私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(ホ-4)]
ボテロ Fernando Botero(コロンビア)1932~
コロンビア出身の具象画家。スペインの美術学校で学び、プラド美術館に通いスルバラン、ゴヤなどの人物表現など研究。またイタリアも訪れフィレンツエ大学でロベルト・ロンギから美術史を学んだ。ニューヨークやパリにも住んでいる。
↓ニューヨーク/近代美術館MoMAの大統領の家族
↓マールボロ―・ギャラリーのオーケストラ
↓同上の湖の畔の散歩
↓同上の花束
↓同上のギターのある静物
↓同上のモナリザ
ホックニー David Hockney (英)1937~
イギリスのポップ・アートの画家。現在はロスアンジェルスサンゼルスを拠点として活動する芸術家。1960年代よりポップアート運動にも参加し大きな影響を与え、イギリスの20世紀の現代芸術を代表する1人である。
↓ニューヨーク/メトロポリタン美術館の富士山と花
ホルバイン hans Holbein(独)1497/98頃~1543
ドイツ・ルネッサンスを代表する画家。木版画の挿絵から出発し、宗教画や肖像画などを残す。何度かイギリスに滞在し、1536年以降はヘンリー8世の宮廷画家として活躍した。
↓マドリード/テッセン・ボルミネッサ美術館のヘンリー8世
↓ニューヨーク/フリック・コレクションのサー・トマス・モア
↓バーゼル美術館の墓の中の死せるキリスト
↓同上のホルバインの妻と2人の子供
↓ハーグ(オランダ)/マウリッツハイス美術館のジェーン・シーモア
↓ローマ/バルベリーニ美術館のヘンリー8世
↓パリ/ルーヴル美術館のアンナ・フォン・クレーフェ
ボワイー Louis Leopold Boilly(仏)1761~1845
フランスの画家、版画家。1785年パリに出てサロンに出品。肖像画のほかに当時の風俗やパリの市民生活を描き、版画にして出版し、人気になった。
↓パリ/ルーヴル美術館のガブリエル・アルノ―の肖像
ホントホルスト
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