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私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(モネ)]

特別篇


モネ Claude Monet(仏)1840~1926

 印象派の代表的画家。クールベやマネから感化を受け自然の外光描写に専念する。イギリスに滞在中にコンスタブルやターナーの絵に接し空気遠近法や色彩表現の技法を研究。印象派という名前の下になった「印象・日の出」を出品。季節や天候の変化や時間の推移によって、多彩な表情を見せる自然に魅せられた。晩年はジヴェルニー邸内の庭に浮かぶ睡蓮をテーマに制作に没頭した。


↓パリ・オルセー美術館のサン・ラザール駅

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↓同上のモントルグイユ街、1878年6月30日の祭日

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↓同上のかささぎ

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↓東京/旧ブリジストン美術館の黄昏・ヴェネツィア

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↓同上の睡蓮の池

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↓パリ/オランジェリー美術館のモネ・睡蓮シリーズ展示室

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↓同上の睡蓮のシリーズ

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↓パリ/マルモッタン美術館のロンドンの国会議事堂(テムズ川の反射)

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↓同上の印象-日の出

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↓同上の雪の中の蒸気機関車

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↓パリ/プティパレ美術館のセーヌ川の落日(冬)

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↓ルーアン美術館のルーアン大聖堂の扉口(曇り日)

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↓ボストン美術館のラ・ジャポネーズ

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↓同上のアルジャントゥイユの雪

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↓ニューヨーク/ブルックリン美術館の国会議事堂・陽光の効果

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↓同上のパラッツォ・ドゥカーレ・ヴェニス

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↓ニューヨーク/メトロポリタン美術館のポプラ、4本の樹

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↓同上のヴェトゥイユ、サン・マーティン河岸

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↓ワシントン・ナショナル・ギャラリーのルーアン大聖堂、扉口

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↓同上のアルジャントゥイユ

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↓同上のヴェトゥイユの画家の庭

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↓同上の日傘の女性、モネ夫人と息子

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ウィリアムズタウン/クラーク美術研究所のルーアン大聖堂、扉口

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↓サンクトペテルブルク/エルミタージュ美術館のジヴェルニーの干し草

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↓同上のサンタドレスの庭園の女性

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↓ダブリン/モダン・アート・ギャラリーのウォータールー橋

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↓チューリッヒ美術館の日の当たる積みわら

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↓個人コレクションの睡蓮のある池(日本の橋)

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↓個人コレクションの睡蓮の池

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↓浦和/埼玉県立美術館のジヴェルニーの日の当たる積みわら

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↓千葉/川村記念美術館の睡蓮

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タグ:モネ
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私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(ピカソ)]

特別篇


ピカソ  Pablo Ruiz  Picasso(スペイン)1881~1973

 20世紀芸術を代表する巨匠の一人。幼い時から絵の才能を発揮していたが、19歳でパリを初めて訪問。その後「青の時代」~薔薇の色の時代~キュビズム~新古典主義の時代~シュルレアリスム~ゲルニカに結実。その活動は絵画に限らず、オブジェ、陶器、舞台装飾、ポスター、挿絵など様々なジャンルにわたる。


↓マドリード/王立ソフィア王妃現代美術館のゲルニカ

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 ↓同上の静物(死んだ鳥)

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↓同上の青の婦人

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↓バルセロナ/ピカソ美術館のピカソの父

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↓同上のピカソの母

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↓同上のLos Pichones

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↓同上の期待(マルゴット)

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↓同上の静物(1901パリ)

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↓同上のLas Meninas 3点

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↓同上のイヴェット・ジルベール

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↓同上のショールの女性

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↓同上の楽屋で

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↓同上の苦しむ馬(ゲルニカの下絵)

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↓同上の心を閉ざした女

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↓同上の

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↓パリ/ポンピドー・センター・近代美術館の読む女

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↓同上の座せる裸婦

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↓パリ/ピカソ美術館のアルルカンに扮するパウロ

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↓同上の村のダンス

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↓同上の座る若い娘

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↓同上の海辺の人物たち

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↓同上のデッサンするクロード、フランソワとパロマ

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↓同上の帽子を被った女

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↓同上の思案気なオルガ

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↓同上の横たわる裸婦

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↓同上のマリー・テレーズの肖像

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↓同上の人形を抱くマヤ

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↓同上の浜辺の2人の女

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↓同上の兄と弟

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↓同上の青い大自画像

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↓同上のドラ・マールの肖像

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↓同上のマネによる「草上の昼食」

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↓同上の肘掛け椅子のオルガ・ピカソ

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↓同上の海辺の家族

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↓個人コレクションの椅子に座るジャックリーヌ


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↓個人コレクションのトルコ風の衣装をまとうジャクリーヌ

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↓個人コレクションの父性愛

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↓個人コレクションの帽子と毛皮の襟をつけた女

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↓ヴェネツィア/ペギー・グッケンハイム・コレクションの海辺にて



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↓ケンブリッジ(米)/ハーバード大学付属フォッグ美術館の母と子

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↓フィラデルフィア美術館のパレットを持つ自画像

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↓ワシントン・ナショナル・ギャラリーのサルタンバンクの家族

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↓同上の扇子を持つ女性

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↓パリ/オランジェリー美術館の赤い背景の裸婦

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↓同上のアルルカンとピエロ

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↓ヴィンタートゥール/オスカーラインハルト・コレクションのMateu F.de Sotoの肖像

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↓ニューヨーク/メトロポリタン美術館の白い服の女


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↓同上のアルルカン

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↓同上の盲人の食事

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↓ニューヨーク/近代美術館MoMAの馬を引く裸の少年

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↓同上のアヴィニョンの娘たち

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↓ニューヨーク/グッケンハイム美術館のアイロンをかける女

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↓同上のル・ムーラン・ド・ラ・ギャレット

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↓東京/旧ブリジストン美術館の腕を組んで座るサルタンバンク

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↓千葉・川村記念美術館の酒場の前の男女

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↓シカゴ美術館の老いたギター弾き

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↓個人コレクションの

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↓同上の水着の女たち

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↓アンティーブ(仏)/ピカソ美術館の

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↓同上のケンタウロスと船

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↓サンクトペテルブルク/エルミタージュ美術館のガラス食器

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↓ロンドン・ナショナル・ギャラリーの鳩を持つ子供

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↓バーゼル美術館の座るアルルカン

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タグ:ピカソ
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私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(モー1)]

モディリアーニ  Amedeo Modigliani(伊)1884~1920

 エコール・ド・パリの画家。1909~14年にかけては彫刻を手掛ける(現存するのは20点ほど)が、14年からは絵画に専念。しかし死去したのはその6年後なので制作期間は短かった。題材は裸婦と肖像に限られ、庶民も多数描いた。その無名の人に寄せる共感の点で、広い意味での表現主義的な傾向をも示している。


↓パリ/ポンピドー・センター・近代美術館の女性の頭部

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↓同上の座っている婦人(デディ)


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↓同上の絵葉書スタイル(テディとロロット)

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↓パリ市立近代美術館の扇を持つ女

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↓同上の青い眼の女

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↓東京/旧ブリジストン美術館の若い農夫

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↓ヘルシンキ/アテネウム美術館のレオポルド・スルヴァ―ジュ

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↓ニューヨーク/メトロポリタン美術館のジャンヌ・エピュテルヌ

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↓メリオン(米)/バーンズ財団の背中を見せて横たわる裸婦

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↓同上のイヴニングドレスの赤毛の女性

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↓個人コレクションのブロンドと青い眼の少女

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↓個人コレクションのジャンヌ・エピュテルヌ(裸の肩を出した)


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ニューヨーク/グッケンハイム美術館の眼を閉じた裸婦

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↓ニューヨーク/近代美術館MoMAの大きな裸婦

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↓同上のアンナ・ズボロフスカ

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↓インディアナポリス美術館の少年

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↓シカゴ美術館のジャック・リプシッツとその妻

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↓個人コレクションのThora Klinkowstrom

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↓個人コレクションのジャンヌ・エピュテルヌ

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↓ベルン美術館の立っている裸婦(エルヴィラ)

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↓バーゼル美術館の小さなマリー

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↓個人コレクション?の首飾りの女

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モランディ  Giorgio Morandi (伊)1890~1964


モリゾ  Berthe Morisot (仏)1841~1895

 印象派の女性画家。パリでコローに学び、戸外で風景画を制作。マネと知り合い大きな影響を受ける。マネの弟ウジェーヌと結婚し、印象派のグループに加入。明るい色彩と繊細な感受性を伺わせる作風。


↓パリ/オルセー美術館の揺りかご

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↓パリ/マルモッタン美術館のワイト島ウジェーヌ・マネ

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↓同上のブージヴァルの庭園

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↓同上の水遊びの子供たち

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↓同上の横たわる羊飼いの女

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↓同上の扇を持つ女性

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↓マドリード/テッセン・ボルミネッサ美術館の鏡の前の白いドレスの女

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↓シカゴ美術館の化粧する背中向きの若い女

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私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(ムー1)]

ムリーリョ  Bartolome Esteban Murillo (スペイン)1617~1682

 17世紀中ごろから後半のセビーリャの大画家。職業画家として出発後初めは厳しい写実主義の画風だったが、次第に伸びやかさと輝きを増し、王室に出入りするようになると、フランドルやヴェネツィア派の絵画に接したことで、明るい湿潤な空間表現を接取。感傷的で親しみのある画風によって、大衆の人気を得た。


↓ウィーン/アカデミア美術ギャラリーのサイコロを振る男の子

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↓ウィーン/美術史美術館の聖ミカエル

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↓マドリード・プラド美術館の無原罪の御宿り(エル・エスコリアールの)

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↓同上のロザリオの聖母

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↓同上の善き牧者としての幼児キリスト

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↓同上の貝殻の子供たち(幼児イエスと幼児聖ヨハネ)

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↓同上の無原罪の御宿り(アランフェスの)

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↓同上の小鳥のいる聖家族

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↓ミュンヘン/アルテ・ピナコテークのダイス遊びをする少年たち

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↓同上の果物を食べる2人の少年


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↓同上の犬を連れた2人の少年

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↓マドリード/テッセン・ボルミネッサ美術館の聖母子とパレルモのサンタ・ロザリア

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↓ロンドン/ウォーレスコレクションの受胎告知

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↓フィレンツエ/ピッティ美術館の聖母と幼児キリスト

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↓同上のロザリオの聖母

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↓パリ/ルーヴル美術館の蚤をとる少年

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↓ドレスデン美術館の聖クララの死

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ムンク   Edvard Munch(ノルウェー)1863~1944

 表現主義の先駆者で、ノルウェー近代絵画の代表的画家。父が医師であり、身近に病と死を意識して育ち、母や姉も結核で早逝した原体験は生涯にわたり作品に影響を及ぼしている。1889年パリに留学、日本の版画や世紀末美術に共感。ムンクのライフワークちもいえる生命のフリーズ連作を構想。深い色彩を用いた苦悶と官能の象徴主義の傾向を見せる。


↓フランクフルト/シュテーデル美術研究所の嫉妬

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↓オスロ国立美術館の桟橋の少女たち

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↓同上の思春期

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↓同上の生命のダンス

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↓同上のその翌日

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↓同上のマドンナ

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↓同上の叫び

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↓同上の病める少女

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↓同上のたばこを持つ自画像

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↓オスロ/ムンク美術館の浜辺の若い女性

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↓同上の接吻

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↓同上の灰Aske

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↓同上の病室での死

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↓同上の孤独な人々

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↓ミュンヘン/ノイエ・ピナコテークのオースゴールストラントの村の通り

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↓チューリッヒ美術館の冬の夜

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↓エッセン(独)/フォルクヴァンク美術館の夏の夜

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私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(メー1)]

メムリンク  Hans Memling (ネーデルラント)1430/40~1494

 15世紀、ドイツのマインツ近郊出身の画家。15年ブルージュの市民権を取得。エイク没後の同市の代表画家となる。優美で華奢な人物像や画面に漂う甘美で平穏な雰囲気は幅広い人気を得た。


↓ローマ/ドーリア・パンフィーリ美術館の十字架降下

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↓ブリュッセル王立美術館の聖セバスティアヌスの殉教

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↓同上のモレ―ル夫人バルバラの肖像

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↓マドリード/プラド美術館の東方三博士の礼拝(祭壇画)

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↓ブルージュ/メムリンク美術館の聖ウルスラ伝の聖遺物箱

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↓同上の女の肖像

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↓同上の聖ヨハネ(洗礼者と伝道者)の祭壇画(中央部分)

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↓同上の二連壇画の右パネル寄進者(マーティン・ニューウェンホーヴェ)

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↓同上の二連祭壇画の左パネル聖母子

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↓ブルージュ市立美術館のレ―ルの祭壇画(部分・聖バルバラを伴うバルバラ・モレ―ルとその娘たち)

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↓同上の受胎告知

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↓パリ/ジャックマール-アンドレ美術館のプルーテのアレゴリー

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↓ロンドン・ナショナル・ギャラリーの聖母子(工房作?)

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↓同上の祭壇画(中央に聖母子と寄進者)


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↓同上の祈る若い男

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↓リューベック(独)/ザンクト・アーネン美術館のキリストの磔刑の祭壇画(部分)

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↓マドリード/テッセン・ボルミネッサ美術館の祈る男性の肖像

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↓同上の花の絵(上の男性の絵の裏側)

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↓トリノ/サバウダ美術館のキリストの受難

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メンツェル Adolph von Menzel (独)1815~1905

 ドイツ、レアリスムの代表的画家。父の石版画工房で素描や石版画の技術を身に着けた後、商業版画家として出発。フリードリヒ大王を取り扱った歴史画や同時代の宮廷人によって名声を得たが、今日では印象主義を先取りしたかのような油彩画と素描の卓越した技量が高い評価を得ている。


↓ベルリン・ナショナル・ギャラリーのサンスーシー宮でのフリードリヒ大王のフルート・コンサート

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タグ:メムリンク
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私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(モ-2)]

モーリス William Morris(英)1834~1896

 19世紀イギリス詩人デザイナーマルクス主義者。多方面で精力的に活動し、それぞれの分野で大きな業績を挙げた。「モダンデザインの父」と呼ばれる。また、架空の中世的世界を舞台にした『世界のかなたの森』など多くのロマンスを創作し、モダン・ファンタジーの父と目されるロード・ダンセイニJ・R・R・トールキンにも影響を与えた


↓ロンドン・テイト・ギャラリーの麗しのイズー(王妃グウィネヴィア)

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モロー   Gustave Moreau (仏)1820~1898

 19世紀末の象徴主義の先駆者。初めは新古典主義を学び、自費でローマに留学し帰国後の1864年のサロン出品作「オイディプスとスフインクス」で有名になる。1974年の「ヘロデ王の前で踊るサロメ」で宝石細工に例えられる華麗な様式を確立。題材に神話や宗教的主題を取り上げ、幻想性の強いその作品は美術史の上では象徴主義の先駆けと位置付けられる。1991年からは美術学校で教鞭をとり、門下からはマティスやルオーを輩出。


↓ケンブリッジ(米)/ハーバード大学付属フォッグ美術館のキマイラ

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↓パリ/ギュスターヴ・モロー美術館のPasiphaé

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↓同上のケンタウロスに運ばれる死せる詩人

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↓同上の出現

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↓同上のScèeの入り口のヘレネ

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↓同上のガラティア

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↓同上の妖精とグリフォン

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↓同上の踊るサロメ(鉛筆画)

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↓同上の踊るサロメ(刺青のサロメ)

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↓同上のサロメ

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↓同上のユピテルとセメレ

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↓ルーアン(仏)美術館の馬に食われるディオメデス

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↓ロンドン・ナショナル・ギャラリーの聖ゲオルギウスと龍

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↓東京/旧ブリジストン美術館の化粧

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モンドリアン



タグ:モロー
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私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(マティス)]

特別篇


マティス Henri Matisse (仏)1869~1954

 近代が生んだ大画家の1人。ブーグローやモローらに学ぶ。後期印象派からフォーヴにかけての時代の、時代の様式に影響されながらも絵画上の自己形成を成し遂げる。40歳代以降はニースなどで過ごし絵画制作のほか、礼拝堂の内部装飾、切り絵なども手掛る。色彩感覚を中核とする独創的な絵画を制作。題材は人物像や室内のテーマも多い。


↓パリ市立近代美術館のダンス

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↓パリ/ポンピドー・センター・近代美術館の金魚鉢

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↓同上の青い食器戸棚の静物

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↓同上の窓辺でヴァイオリンを弾く人

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↓同上の黒の背景での読書

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↓ニューヨーク/近代美術館MoMAの赤いアトリエ

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↓同上のイエローとブルーの室内

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↓サンクトペテルブルク/エルミタージュ美術館の「ダンス」のある静物

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↓同上の画家の家族

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↓ボストン美術館の花瓶の花

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↓シカゴ美術館の水槽の前の女性

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↓ニューヨーク/メトロポリタン美術館の座椅子のオダリスク

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↓同上の横たわるオダリスク

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↓同上の金魚鉢

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↓メリオン/バーンズ財団の生きる幸福

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↓ニース/マティス美術館のマティス夫人(コリウール1905)

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↓同上の柘榴のある静物(ヴァンス)

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↓同上のタヒチ

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↓同上の青いドレスの小さなピアニスト

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↓同上の赤い箱とオダリスク

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↓ヴァンス/ドミニコ会ロゼール礼拝堂の装飾(壁画)

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↓モントリオール美術館の開けた窓のそばに座る女性

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↓東京/旧ブリジストン美術館の青い胴着の女

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↓千葉/川村記念美術館の肘掛け椅子の裸婦

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↓アンリ・マティスの版画ポスター千夜一夜物語

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↓グルノーブル美術館のタンジェ湾の眺め

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↓ベルン美術館の青いブラウスの女

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↓リヨン美術館の白いドレスの女

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タグ:マティス
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私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(ミケランジェロ)]

特別篇
ミケランジェロ・ブオナローティ  Michelangelo Buonarroti(伊)1475~1564
 16世紀のイタリアの彫刻家、画家、建築家。盛期ルネサンスの最大の巨匠で、本人は彫刻家を自任していたが、絵画の分野においても前人未到の偉大な業績を残した。晩年にはサン・ピエトロ聖堂の建築主任のかたわら数点のピエタ像を彫る。「神のような」芸術家として生前から尊敬され、伝記を捧げられている。
↓フィレンツェ/ドゥオーモ付属美術館のピエタ
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↓ローマ/システィナ礼拝堂天井画の創世記(アダムの創造)
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↓同上の預言者と巫女(デルフォイの巫女)
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↓ローマ/サン・ピエトロ大聖堂のピエタ像
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↓フィレンツェ/ウフィツィ美術館の聖家族
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↓フィレンツェ/アカデミア美術館の展示室(突き当りにダヴィテ像)
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↓フィレンツェ/バルジェッロ国立美術館の聖母子(円形レリーフ)
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↓同上のバッカス像
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↓ロンドン・ナショナル・ギャラリーの聖母子と幼児の洗礼者ヨハネと天使たち
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↓同上のキリストの埋葬
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↓ブルージュ/ノートルダム大聖堂の聖母子像
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↓ローマ/マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会の十字架を持つキリスト像
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↓ウィーン/アルベルティ―ナ美術館の聖母子及び3人の天使(素描)
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レオナルド・ダ・ヴィンチ Lonardo da Vinci(伊)1452~1519
 










































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































特別篇


ミケランジェロ・ブオナローティ  Michelangelo Buonarroti(伊)1475~1564

 16世紀のイタリアの彫刻家、画家、建築家。盛期ルネサンスの最大の巨匠で、本人は彫刻家を自任していたが、絵画の分野においても前人未到の偉大な業績を残した。晩年にはサン・ピエトロ聖堂の建築主任のかたわら数点のピエタ像を彫る。「神のような」芸術家として生前から尊敬され、伝記を捧げられている。


↓フィレンツェ/ドゥオーモ付属美術館のピエタ

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↓ローマ/システィナ礼拝堂天井画の創世記(アダムの創造)

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↓同上の預言者と巫女(デルフォイの巫女)

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↓ローマ/サン・ピエトロ大聖堂のピエタ像

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↓フィレンツェ/ウフィツィ美術館の聖家族

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↓フィレンツェ/アカデミア美術館の展示室(突き当りにダヴィテ像)

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↓フィレンツェ/バルジェッロ国立美術館の聖母子(円形レリーフ)

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↓同上のバッカス像

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↓ロンドン・ナショナル・ギャラリーの聖母子と幼児の洗礼者ヨハネと天使たち

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↓同上のキリストの埋葬

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↓ブルージュ/ノートルダム大聖堂の聖母子像

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↓ローマ/マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会の十字架を持つキリスト像

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↓ウィーン/アルベルティ―ナ美術館の聖母子及び3人の天使(素描)

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私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(レオナルド・ダ・ヴィンチ)]

特別編


レオナルド・ダ・ヴィンチ Leonardo da Vinci (伊)1452~1519

 ミケランジェロ、ラファエッロと並ぶ盛期ルネサンスの三大巨匠のひとり。美術のみならず、音楽、自然科学、機械工学などあらゆる分野で才能を発揮した。完璧主義者のため未完成作品も多いが「モナリザ」のような油彩画の完璧な例もある。スフマート(ぼかし)を用いた遠近法(有機的)を実現し、同時代の絵画に大きな影響を与えた。


↓ミラノ/サンタ・マリア・デレ・グラツィエ聖堂の最後の晩餐

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↓フィレンツエ/ウフィツィ美術館の受胎告知

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↓同上のキリストの洗礼(左下の横顔の天使/全体は師のヴェロッキオ)

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↓ミラノ/アンブロジアーナ美術館の音楽家

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↓クラクフ(ポーランド)国立美術館の白貂を抱く貴婦人の肖像

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↓サンクトペテルブルク/エルミタージュ美術館の授乳の聖母


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↓同上のカーネーションの聖母

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↓パリ/ルーヴル美術館の聖母子と聖アンナ

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↓同上の岩窟の聖母

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↓同上の洗礼者聖ヨハネ

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↓同上の貴婦人の肖像

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↓ロンドン・ナショナル・ギャラリーの聖母子と聖アンナ、幼児の聖ヨハネ

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↓同上の岩窟の聖母(習作?)

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↓同上の岩窟の聖母の天使(習作?部分)

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↓ロンドン/ザ・ロイヤル・コレクションの聖母の頭部(部分)

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↓ワシントン・ナショナル・ギャラリーのジネヴラ・デ・ベンチ

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↓トリノ国立図書館の自画像(素描)

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↓同上の天使(キリストの洗礼の部分/素描)

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私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(レンブラント-2)]

特別篇 *新約聖書 家族、友人など


↓ロンドン・ナショナル・ギャラリーのキリストと姦淫の女


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↓同上の羊飼いの礼拝

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↓同上のアルカディアの衣装のサスキア

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↓ミュンヘン/アルテ・ピナコテークのキリスト昇架(キリストの受難伝)

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↓同上の十字架降下

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↓同上のキリストの埋葬

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↓同上のキリストの復活

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↓同上のキリストの昇天

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↓フランクフルト/シュテーデル美術研究所のヘンドリッキェの肖像


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↓パリ/ジャックマール-アンドレ美術館のエマオの晩餐

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↓パリ/ルーヴル美術館のエマオの晩餐

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↓同上の瞑想する哲学者

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↓サンクトペテルブルク/エルミタージュ美術館の聖家族

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↓同上のイヤリングを付ける若い女性

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↓同上のフローラに扮したサスキア

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↓リヨン美術館の聖ステパノの石打ち


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↓アムステルダム国立美術館の夜の聖家族

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↓同上のマリア・トリップの肖像

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↓同上の室内の学者(マイスター?)たち

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↓同上の祈る老女

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↓同上の微笑むサスキア

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↓同上の夜警

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↓同上のレンブラントの母

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↓同上のユダヤの花嫁

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↓同上のエルサレムの滅亡を嘆く預言者エレミヤ

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↓同上の石橋のある風景画

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アムステルダム/レンブラントの家の病人を癒すキリスト(百グルデン版画)

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↓同上の民衆の前に引き出されるキリスト

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↓同上の三つの十字架

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↓同上の風景画

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↓ロッテルダム/ボイマンス=ファン・ブニンヘン美術館の机に向かうティトゥス(レンブラントの息子)


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↓デン・ハーグ/マウリッツハイス美術館のトゥルプ博士の解剖学講義

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↓ロンドン/ダリッジ・ピクチャ―・ギャラリーの窓辺の少女

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↓ロンドン/バッキンガム宮・王室コレクションのアガタ・バス

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↓同上の造船官とその妻

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↓同上のレンブラントの母

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↓エジンバラ/スコットランド国立美術館のベットの女性

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↓ブラウンシュヴァイク(独)/ヘルツォーク・アントン・ウルリヒ美術館の家族の肖像

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↓ミラノ/ブレラ美術館の若い女性の肖像

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↓ウィーン/美術アカデミー付属美術館の若い女性の肖像

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↓ウィーン/アルベルティ―ナ美術館の嵐が近づく農家の家

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↓ニューヨーク/メトロポリタン美術館のホメロスの胸像を見つめるアリストテレス

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↓同上のフローラに扮したヘンドリッキエ

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↓ニューヨーク/フリック・コレクションのポーランドの騎手

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↓パリ/プティ・パレ美術館のオリエント風に装ったアーティストの肖像

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↓ドレスデン美術館の放蕩息子の酒宴

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私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(ベラスケス)]

特別篇


ベラスケス  Diego Rodruguez de Silva y Velazquez(スペイン)1599~1660

 17世紀スペインの肖像画家。1623年国王フィリペ4世付きの画家に任命され生涯の大半を宮廷人として過ごす。王宮で接したヴェネツィア派やフランドル絵画に影響を受け、古典主義と湿潤な空間表現を取り入れた独特の写実主義を発展させた。19世紀半ばの写実主義の台頭とともに、その芸術は再評価された。


↓マドリード・プラド美術館のブレダの開城(槍)

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↓同上の宮廷の侍女たち(ラス・メニ―ナス)

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↓同上のヴィラ・メディチの庭園(アリアドネ宮)

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↓同上のヴィラ・メディチの庭園(洞窟の入り口)

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↓同上のフィリーペ4世

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↓同上のキリストの磔刑

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↓同上のマルガリータ王女(絶筆)

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↓同上の織女たち(アラクネの寓話)

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↓エジンバラ/スコットランド国立美術館の卵を料理する老女

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↓ウィーン/美術史美術館の青いドレスのマルガリータ王女

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↓同上の白いドレスのマルガリータ王女

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↓同上の薔薇色のドレスのマルガリータ王女

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↓同上のフェリーペ・プロスぺロ王子

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↓ボストン美術館のバルタサール・カルロス王子と小人

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↓ロンドン・ナショナル・ギャラリーの無原罪の御宿り

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↓同上の鏡を見るヴィーナス

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↓パリ/ルーヴル美術館のマルガリータ王女(4歳?)

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↓オルレアン美術館の使徒聖トマス

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↓ニューヨーク/フリック・コレクションの元帥服姿のフィリーペ4世

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タグ:ベラスケス
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私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(リッピ父子)]

特別篇


フィリッポ・リッピ(父) Filippo Lippi (伊)1406~1469

 初期ルネサンスの代表的画家。カルメル会修道士であったが、修道女ルクレツィアとの恋愛事件でスキャンダルとなる(のちに還俗して結婚?)流麗な線、繊細な色彩、完備で世俗的な雰囲気が特徴。スポレート大聖堂の壁画制作中に没。


↓ニューヨーク/フリック・コレクションの受胎告知

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↓スポレート大聖堂のキリストの降誕

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↓同上の聖母の生涯(円天井/聖母の戴冠ほか)

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↓フィレンツェ/ピッテイ美術館の聖母子と聖アンナの生涯

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↓フィレンツェ/パラッツオ・メディチ・リカルディの聖母子

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↓フィレンツエ/ウフィツィ美術館の幼児キリストの礼拝

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↓同上の聖母子と天使

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↓ローマ/バルベリーニ美術館の聖母子

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↓プラート大聖堂の聖ステパノの生涯より(葬儀)

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↓同上の聖ステパノの生涯より(ジュリアン司教との別れ)

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↓同上の聖ヨハネの生涯より(両親との別れ)

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↓同上のヘロデの宴のサロメ

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↓プラート市立美術館の受胎告知(聖ジュリアンのいる)弟子との共作

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↓ミュンヘン/アルテ・ピナコテークの受胎告知

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↓同上の聖母子

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↓ベルリン国立絵画館の幼児キリストの礼拝

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↓サンクトペテルブルク/エルミタージュ美術館の聖アウグスティヌスの幻視

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フィリッピーノ・リッピ(子) Fillippino Lippi(伊)1457/58~1504

 15世紀後半のフィレンツェの代表的画家。父フィリッポの工房で修業、短期間のローマ滞在以外はほとんどフィレンツェで制作活動。画家組合にはボッティチェリの協力者として登録。作風もボッティチェリやレオナルド・ダ・ヴィンチの影響が大きい。陰影に富み曲線を多用した作風はマニエリスムの先駆的作例とみなされている。


↓ローマ/サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ聖堂の受胎告知

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↓ワシントン・ナショナル・ギャラリーの若い男の肖像

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↓サン・ジミニャーノ市立美術館の受胎告知

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