私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(ピカソ)]
特別篇
ピカソ Pablo Ruiz Picasso(スペイン)1881~1973
20世紀芸術を代表する巨匠の一人。幼い時から絵の才能を発揮していたが、19歳でパリを初めて訪問。その後「青の時代」~薔薇の色の時代~キュビズム~新古典主義の時代~シュルレアリスム~ゲルニカに結実。その活動は絵画に限らず、オブジェ、陶器、舞台装飾、ポスター、挿絵など様々なジャンルにわたる。
↓マドリード/王立ソフィア王妃現代美術館のゲルニカ
↓同上の静物(死んだ鳥)
↓同上の青の婦人
↓バルセロナ/ピカソ美術館のピカソの父
↓同上のピカソの母
↓同上のLos Pichones
↓同上の期待(マルゴット)
↓同上の静物(1901パリ)
↓同上のLas Meninas 3点
↓同上のイヴェット・ジルベール
↓同上のショールの女性
↓同上の楽屋で
↓同上の苦しむ馬(ゲルニカの下絵)
↓同上の心を閉ざした女
↓同上の花
↓パリ/ポンピドー・センター・近代美術館の読む女
↓同上の座せる裸婦
↓パリ/ピカソ美術館のアルルカンに扮するパウロ
↓同上の村のダンス
↓同上の座る若い娘
↓同上の海辺の人物たち
↓同上のデッサンするクロード、フランソワとパロマ
↓同上の帽子を被った女
↓同上の思案気なオルガ
↓同上の横たわる裸婦
↓同上のマリー・テレーズの肖像
↓同上の人形を抱くマヤ
↓同上の浜辺の2人の女
↓同上の兄と弟
↓同上の青い大自画像
↓同上のドラ・マールの肖像
↓同上のマネによる「草上の昼食」
↓同上の肘掛け椅子のオルガ・ピカソ
↓同上の海辺の家族
↓個人コレクションの椅子に座るジャックリーヌ
↓個人コレクションのトルコ風の衣装をまとうジャクリーヌ
↓個人コレクションの父性愛
↓個人コレクションの帽子と毛皮の襟をつけた女
↓ヴェネツィア/ペギー・グッケンハイム・コレクションの海辺にて
↓ケンブリッジ(米)/ハーバード大学付属フォッグ美術館の母と子
↓フィラデルフィア美術館のパレットを持つ自画像
↓ワシントン・ナショナル・ギャラリーのサルタンバンクの家族
↓同上の扇子を持つ女性
↓パリ/オランジェリー美術館の赤い背景の裸婦
↓同上のアルルカンとピエロ
↓ヴィンタートゥール/オスカーラインハルト・コレクションのMateu F.de Sotoの肖像
↓ニューヨーク/メトロポリタン美術館の白い服の女
↓同上のアルルカン
↓同上の盲人の食事
↓ニューヨーク/近代美術館MoMAの馬を引く裸の少年
↓同上のアヴィニョンの娘たち
↓ニューヨーク/グッケンハイム美術館のアイロンをかける女
↓同上のル・ムーラン・ド・ラ・ギャレット
↓東京/旧ブリジストン美術館の腕を組んで座るサルタンバンク
↓千葉・川村記念美術館の酒場の前の男女
↓シカゴ美術館の老いたギター弾き
↓個人コレクションの夢
↓同上の水着の女たち
↓アンティーブ(仏)/ピカソ美術館の羊
↓同上のケンタウロスと船
↓サンクトペテルブルク/エルミタージュ美術館のガラス食器
↓ロンドン・ナショナル・ギャラリーの鳩を持つ子供
↓バーゼル美術館の座るアルルカン
タグ:ピカソ
私の絵葉書美術館(追加) [絵葉書コレクション(モネ)]
特別篇
モネ Claude Monet(仏)1840~1926
印象派の代表的画家。クールベやマネから感化を受け自然の外光描写に専念する。イギリスに滞在中にコンスタブルやターナーの絵に接し空気遠近法や色彩表現の技法を研究。印象派という名前の下になった「印象・日の出」を出品。季節や天候の変化や時間の推移によって、多彩な表情を見せる自然に魅せられた。晩年はジヴェルニー邸内の庭に浮かぶ睡蓮をテーマに制作に没頭した。
↓パリ・オルセー美術館のサン・ラザール駅
↓同上のモントルグイユ街、1878年6月30日の祭日
↓同上のかささぎ
↓東京/旧ブリジストン美術館の黄昏・ヴェネツィア
↓同上の睡蓮の池
↓パリ/オランジェリー美術館のモネ・睡蓮シリーズ展示室
↓同上の睡蓮のシリーズ
↓パリ/マルモッタン美術館のロンドンの国会議事堂(テムズ川の反射)
↓同上の印象-日の出
↓同上の雪の中の蒸気機関車
↓パリ/プティパレ美術館のセーヌ川の落日(冬)
↓ルーアン美術館のルーアン大聖堂の扉口(曇り日)
↓ボストン美術館のラ・ジャポネーズ
↓同上のアルジャントゥイユの雪
↓ニューヨーク/ブルックリン美術館の国会議事堂・陽光の効果
↓同上のパラッツォ・ドゥカーレ・ヴェニス
↓ニューヨーク/メトロポリタン美術館のポプラ、4本の樹
↓同上のヴェトゥイユ、サン・マーティン河岸
↓ワシントン・ナショナル・ギャラリーのルーアン大聖堂、扉口
↓同上のアルジャントゥイユ
↓同上のヴェトゥイユの画家の庭
↓同上の日傘の女性、モネ夫人と息子
↓ウィリアムズタウン/クラーク美術研究所のルーアン大聖堂、扉口
↓サンクトペテルブルク/エルミタージュ美術館のジヴェルニーの干し草
↓同上のサンタドレスの庭園の女性
↓ダブリン/モダン・アート・ギャラリーのウォータールー橋
↓チューリッヒ美術館の日の当たる積みわら
↓個人コレクションの睡蓮のある池(日本の橋)
↓個人コレクションの睡蓮の池
↓浦和/埼玉県立美術館のジヴェルニーの日の当たる積みわら
↓千葉/川村記念美術館の睡蓮
タグ:モネ